GraveDollの備忘録ブログ

勉強したことや捗るグッズの備忘録です。

誕生日のパラドックス

ある仕様書にGUIDのことが記載されていて、それをWikipediaで調べていくうちに行き着きました。おもしろかったのでメモ。


誕生日のパラドックス - Wikipedia

誕生日のパラドックス(たんじょうびのパラドックス)とは「何人集まればその中に同じ誕生日の人がいる確率が50%を超えるか?」という問題から生じるパラドックスである。直感的に考えれば365日の半分、だいたい180人前後と考えるが、答えは23人である。 誕生日のパラドックスは論理的な矛盾に基づいているという意味でのパラドックスではなく、結果が一般的な直感と反しているという意味でのパラドックスである。

自分以外の人の誕生日が被る可能性があるから直感より少ないよね、というお話。
学校の1クラスに1ペアくらいは同じ誕生日の人たちがいるってことですかね?
ちなみに自分と同じ誕生日の人がいる確率が50%を超えるのは253人のときらしい。